2010年09月01日

外貨預金〜為替相場はサイクル!フィボナッチに学ぶ


今日は為替相場の見通しについて個人的な見解を書きます。

外貨預金をするにあたり、前回のブログで、現在はインカムゲインよりキャピタルゲインを狙うべき、

と書きました。

為替の決定要因についていろいろと書きました(学者目線の為替決定要因について)。

長くマーケットに関わっていると、そう言ったアカデミックな理論は通用しないということも

書きました。


では私がもっとも重要視しているものは何か?


それは、


サイクル


です。


為替相場や株式相場に限らず、人類の歴史は栄枯盛衰、盛者必衰の歴史

ローマ帝国の崩壊、オスマン帝国の滅亡、日本の衰退、GMの破たん。。。


今、絶好調の会社もいずれ衰退する。

(50年以上存続できる会社は全体の1%程。100年となるとほぼゼロか)


これはすべて”サイクル”


それもフィボナッチ数のサイクルで世の中(自然界も含め)は動いている。


為替もサイクル


円の史上最高値は1995年の4月19日で79円75銭

その後1998年8月11日に147円64銭まで急反発する


すべてフィボナッチ数で説明が付く。


今回はどうか??


フィボナッチ数のサイクルに基づくと、99%の確率で今年中か来年の年初には円の最高値を更新

するとみている。


どこまで円高が進むのか?


それは正直わからない。多少のオーバーシュートは計算できないから。


ただ数年後マーケットが正常化した後には、理論為替値に落ちつく。

その理論為替値は、学者やエコノミストのいう、購買力平価や経常収支、金利格差などから計算

される数値だ。おそらく100円かそれ以上だろう。


最近、一部の識者が為替は50円台まで行くと言っている。

この人は、数年前から同じことを言っていたか?

円が100円の頃から同じことを言っていたか?

ただ為替トレンドから結論ありきの理論を展開しているだけにすぎないと思っている。


中長期的にみたら、今の水準でも外貨預金をしても良いと思うが、先にも述べた様に99%の確率で

円が最高値を更新するとみているため、個人的にはもう少し待ちたい。


ただ外貨預金の用意とアメリカ株投資のための準備はそろそろ初めておいても良いと思う。


長文失礼しました。


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posted by かわせ at 14:51 | Comment(0) | 外貨預金 為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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