2010年09月13日

外貨預金とペイオフ


先日、日本振興銀行が破たんしペイオフが発動されました。

ペイオフ発動により預金の1,000万円とその利子しか保証されません。

このペイオフ制度は、円資産に対するもので、そもそも外貨預金に関して対象外。

外貨預金をしている銀行が破たんした場合、最悪の場合一銭も返還されない可能性があります。


FX業者や証券会社の場合はどうでしょうか??


FX業者や証券会社に対して預けている資産(現金や株など)は、他人勘定として、自社の資産と分離してい管理されています。

これを顧客資産の分別管理と言い、法律で定められております。(監督官庁も厳しく監視しています)。

つまり、仮に証券会社が破たんしても、預けている資産は分別管理されているため、戻ってきます。


また外国の銀行に円資産を預けている場合はどうでしょうか?

日本で一番有名なシティバンクは、日本のペイオフ(上限1,000万円)が適用されます。

しかしHSBCはペイオフが適用されません。


以上のことからも資産は分散しておくことが重要ですね。


これは↓皮肉にも日本振興銀行の元社長で逮捕された木村剛氏が”ペイオフ”について書いた本です。

小説ペイオフ―通貨が堕落するとき (講談社文庫)

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posted by かわせ at 01:06 | Comment(0) | ペイオフ 外貨預金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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