2010年09月20日

外貨預金 榊原英資の為替相場間


為替動向に関する榊原英資氏が日経ビジネス(9月20日号)のインタビューに以下の様にコメントしていました。

ご参考まで紹介します。



ポイントをまとめると、、、

・年末か年度末までに円の最高値(79円75銭)を突破する
・日本単独の為替介入は効果が薄い。
・アメリカと相談し”米国のドル安容認”の姿勢を再確認し、どこまでの為替水準なら容認するのか
 をはっきりさせるべき。このプロセス抜きには為替介入をしても効果は薄い

榊原英資氏が考える円高対策

・金融緩和
・海外投資の促進
・アメリカとの協調

海外投資の促進について詳しく述べると、

・政府系ファンドを作り、海外の資源を買ったり、海外企業を買収したりする。
・海外へ出て行く民間資本を優遇する措置をとる

そうすることで円安効果がうまれ、同時に為替介入も実施すると効果が大きい、とのこと。


上記のコメントは、日本の独力で為替を円安に持っていくための政策提言ですね。



個人的には今の円高はドル安なので、円安にすると言う感覚よりドル高にするにはどうすればいいか?

と言う観点で見ています。

アメリカ経済が復活するればドル高になって行きます。

経済はサイクル(波動)なので、そのサイクルの底を探すことに主眼を置いています。


確かに榊原英資氏がおっしゃることは良くわかるのですが、日本がその様な政策を取るとは思

えませんし、取ったとしてもどの程度効果があるのか見えづらい。。。


榊原英資氏と共通している見解は、為替が最高値を近々更新するということ。


最高値を更新した後は、どこまで高くなるか分かりませんが、その後の戻りは早いと思っています。


外貨預金のタイミングが近づいてきている様です。

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posted by かわせ at 13:45 | Comment(0) | 外貨預金 為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

外貨預金と現状の株式相場


ここ数日間、為替相場が落ち着いたこともあり、株式マーケットも回復してますね。

ただボラティリティ(株価の変動の激しさ)は依然として高いままですし、下げ相場に

良くみられるリターンリバーサル(一時的な株価の戻し)の一種だと思っております。


為替があまり動いていない一方で株価が上昇している状況なので、この上昇トレンドは

短期的なものと見ております。



このブログでも何度か書いていますが、為替は70円台に突っ込み、その時には為替以上に

株価が下方に突っ込むとおもっております。


時期は今年年末か来年年初。


外貨預金も株式投資も”投資”と考えている以上中長期的な視点で見ている為、この短期的

な動きについて行こうとは思っておりません。


繰り返しになりますが、動くタイミングは、


1、為替が最高値を更新した後

2、もしくは想定していた時期(今年年末〜来年年初)を過ぎても為替が最高値を更新しなかった時


この2点だけ


円資産を大幅に増やす絶好の機会だと思っているので、今はじっとその時を待っています。

リスクとリターンの関係から自分に合った投資をすることをおススメします。







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posted by かわせ at 23:18 | Comment(0) | 外貨預金 為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

外貨預金〜為替相場はサイクル!フィボナッチに学ぶ


今日は為替相場の見通しについて個人的な見解を書きます。

外貨預金をするにあたり、前回のブログで、現在はインカムゲインよりキャピタルゲインを狙うべき、

と書きました。

為替の決定要因についていろいろと書きました(学者目線の為替決定要因について)。

長くマーケットに関わっていると、そう言ったアカデミックな理論は通用しないということも

書きました。


では私がもっとも重要視しているものは何か?


それは、


サイクル


です。


為替相場や株式相場に限らず、人類の歴史は栄枯盛衰、盛者必衰の歴史

ローマ帝国の崩壊、オスマン帝国の滅亡、日本の衰退、GMの破たん。。。


今、絶好調の会社もいずれ衰退する。

(50年以上存続できる会社は全体の1%程。100年となるとほぼゼロか)


これはすべて”サイクル”


それもフィボナッチ数のサイクルで世の中(自然界も含め)は動いている。


為替もサイクル


円の史上最高値は1995年の4月19日で79円75銭

その後1998年8月11日に147円64銭まで急反発する


すべてフィボナッチ数で説明が付く。


今回はどうか??


フィボナッチ数のサイクルに基づくと、99%の確率で今年中か来年の年初には円の最高値を更新

するとみている。


どこまで円高が進むのか?


それは正直わからない。多少のオーバーシュートは計算できないから。


ただ数年後マーケットが正常化した後には、理論為替値に落ちつく。

その理論為替値は、学者やエコノミストのいう、購買力平価や経常収支、金利格差などから計算

される数値だ。おそらく100円かそれ以上だろう。


最近、一部の識者が為替は50円台まで行くと言っている。

この人は、数年前から同じことを言っていたか?

円が100円の頃から同じことを言っていたか?

ただ為替トレンドから結論ありきの理論を展開しているだけにすぎないと思っている。


中長期的にみたら、今の水準でも外貨預金をしても良いと思うが、先にも述べた様に99%の確率で

円が最高値を更新するとみているため、個人的にはもう少し待ちたい。


ただ外貨預金の用意とアメリカ株投資のための準備はそろそろ初めておいても良いと思う。


長文失礼しました。


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posted by かわせ at 14:51 | Comment(0) | 外貨預金 為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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