2010年09月02日

外貨預金を比較してみる!銀行は×

外貨預金をするなら、どの銀行がお得か?

その前に、前回のブログを思い出してほしい。

現在の世界的な景気低迷により、諸外国の金利は低下傾向にあり、外貨預金でインカムゲイン

(金利収入)を狙うべきではない、と書いた。

つまりキャピタルゲインを狙うべき


この前提に立つと実は、各行の提示している外貨預金の金利水準は無視して良い。

実際に、どの銀行もほぼ横並びで大差がないのが実情


では比較するところはどこか??


それは”手数料”


通常、外貨預金をする場合、

@日本円を外貨に両替

A数年後、外貨を日本円に両替

と2回の両替が必要です。

その両替に掛かるコスト(為替手数料)は以下の通りです(2010年9月2日現在)


三菱東京UFJ銀行 預入時1円/1j 引出時1円/1j

みずほ銀行 預入時1円/1j 引出時1円/1j

三井住友銀行 預入時1円/1j 引出時1円/1j ※SMBCモバイルご利用の場合は半額(片道50銭/1j)


つまり概ね往復で2円(円が100円/1j以下なら2%以上!)の手数料がかかる!

ことになります。


ちなみに東京三菱UFJ銀行の1年のドル定期預金で金利は0.01%です。


金利と手数料の関係を考えるとあまり預ける気はしません。



そこで、考えたのが、

FX業者を利用する!ということ。

FX業者の特徴は、何と言っても”為替手数料が安い!”こと。

ご存じの方も多いと思いますが、FX業者の為替手数料は概ね1銭/1j!

つまり銀行の為替手数料の100分の1程度です。


外貨預金でインカムゲインが狙えない今、銀行で外貨預金をするのは、おススメしません。

超長期でドル資産を保有するというのであれば、銀行をおススメします。

(長期なら金利が手数料を上回る。もちろんその間は、為替リスクを常に負っている状況になりますが。)



もし私の予想に近い考えをお持ちの方は断然FX業者がおススメです。


≪私の為替の相場観≫
・今年から来年の年初にかけて円が最高値を更新し、その後1年以内に急反発する。
※詳しくは過去のブログを参照して下さい。


FX業者はどこがいいのか?

正直、どこでも良いと思います。

いわゆる”FX取引”をする人は、情報端末やシステムの使いやすさなどを重視して決めますが、私の

様に”外貨預金代わり”として使う人にとっては、その辺はどうでも良いことです。


いつくか覗いてみてフィーリングで決めてもらって結構だと思います。

有名なFX業者を一応紹介します。


トレーダーズ証券はこちら⇒オンライン口座開設

DMM.com証券はこちら⇒オンライン口座開設



※FXの多くは口座を開くだけでキャッシュバックが貰えるのでおススメです。



posted by かわせ at 21:39 | Comment(0) | 外貨預金 比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

円高と外貨預金と株式投資の関係について

今日は、円高と外貨預金と株式投資の関係について書きます。

最近の株安の最大の要因は景気低迷と円高です。

日本株が諸外国の株に比べて下落している要因は”為替”です。


分かり易く説明すると、、、

・年初のNYダウはおよそ10500ドル、現在10,000ドル(下落率約5%)

・年初の日経平均は10,600円、現在8,900円(下落率約16%)


日経平均をドルベースに直すと

・年初の日経平均は113ドル(1j93円計算)、現在は107ドル(1j83.5円計算)となり下落率は約5%

になります。

つまりドルベースで日経平均をみると、アメリカ株と同じ様な下がり方をしているのです。

日本の株式マーケットの参加者の多くは外国人投資家です。

私達が、外国の株式に投資する際には、為替を考慮したベースでパフォーマンスを計算するのと同じ

様に外国人投資家は、ドルベースでパフォーマンスを計測し、割高なら売り、割安なら買いを入れます。


現在の日本株は世界的に見ても、特段下がっている訳でなく、同じように下がっていると言えますね。


たしかに以前、銀行の不良債権問題があった時には、日本株は世界的にアンダーパフォームしました。

でも現在の見た目のアンダーパフォームは為替で説明が付いてしまします。

(円高は日本の企業業績にマイナスですが、そこまで深刻には考えられていない様です)


以上のことを前提に話を続けます。


次の回復局面では、アメリカも立ち直り、それに伴い為替も円安方面に行くものと思われます。

この時、そのメリットを享受するには、外貨預金がおススメです。(前回のブログを参照して下さい)

そしてリスクを取れる方には、株式投資をおススメします。


円安に振れたら株式マーケットはどうなるのか?


仮にNYダウが10%上がった時にドルベースの日経平均も10%上がると仮定します。

さらにこの時に為替も80円から88円に10%円安になると、、、

円ベースで考えると、日経平均は20%強上昇する計算になります。


そうです。


次に回復局面では日本株が大きくアウトパフォームする可能性が高いのです!


円高局面で起こった真逆のことが起こります。


アメリカ株を購入する場合も同じことが言えますね。
(ドルでアメリカ株を購入するため)


つまり現在円を持っている日本人にとっては、次の回復局面では資産を増やす絶好のチャンスなのです。


リスクを取れる方には、為替が80円を切った水準での日本株もしくはアメリカ株投資をおススメします。


最後まで読んで頂きましたありがとうございます。


次回は、お得な外貨預金の方法についてお話します。

関連商品はこちら⇒株式投資
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posted by かわせ at 20:00 | Comment(0) | 円高 外貨預金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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